企業、法人の役員様、社員様へ新型コロナウイルス（COVID-19）抗体検査・健常者PCR検査の集団検査を受託しております。
- ■ 外注検査
- 16,500円（税込） ： 陰性証明書込み
※30名以上の場合は割引料金となります。 - ■ 院内迅速検査
- 18,700円（税込） ： 陰性証明書込み
PCR検査は19時までに検体を提出いただければ、翌朝には検査結果が判明いたします。検査結果は電話でご連絡いたします。
PCR検査は予約制です。17時までのお電話で当日検査予約も可能です。当日予約はお電話でお願いいたします。
注）休診日前日の検査結果はグループ内の他のクリニックより結果のご連絡をいたします。陰性証明書をご希望の方は休診日明けとなるのでご注意ください。
注）17時以降に同日検査予約をされた場合、検査結果が翌々日になる場合もございます。当日検査をご希望の方は、17時までにご予約のお電話をお願いいたします。
個人の方で抗体検査・PCR検査をご希望の方はこちらをご確認ください。
- 【PCR検査】健常者PCR検査
- 【PCR検査】海外帰国者・入国者PCR検査
- ◎海外へご出発の方へ （当院でPCR検査が可能です）
- 【抗体検査】新型コロナウイルススパイク抗体検査（中和抗体検査）
- 【抗体検査】院内迅速検査（イムノクロマト法）
- 【抗体検査】外部委託検査（スイスのロシュ・ダイアグノスティックス社試薬による検査）
企業、法人の役員様、社員様へ新型コロナウイルス（COVID-19）抗体検査・健常者PCR検査の集団検査を受託しております。
アフターコロナ対策、ウイズ・コロナ対策として当院では企業様に向けた新型コロナウイルス抗体検査を実施しております。検査方法は２種類ご用意しております。ご希望の方は以下のメールまでご相談ください。折り返し、お見積もりをメールいたします。「感染した社員がいないか心配だ。」、「社内会議、会合があるが出席して大丈夫か心配だ。」 そのようなご心配がある際はご相談ください。
検査は予約制となりますが、空き状況によっては当日検査も可能です。お急ぎの方はお電話でお問い合わせお願いいたします。
【PCR検査】健常者PCR検査
完全予約制で健常者を対象に唾液による新型コロナウイルスPCR検査の対応も致します。
「海外出張、国内出張に行く際に陰性証明が必要だ。」、「抗体検査で陽性となった。」といったご要望があれば以下のメールアドレスまでご相談ください。事前相談のない場合の検査はお断りいたします。
なお、２週間以内に発熱、感冒症状、全身倦怠感があった方、新型コロナウイルス濃厚接触者の方、現在感冒症状のある方、その他当院で保健所での対応が必要と判断した方の検査はできません。
- ■ 外注検査
- 16,500円（税込） ： 陰性証明書込み
※30名以上の場合は割引料金となります。 - ※人数に応じて出張による検体（唾液）の回収や郵送でのやり取りも可能です。
※VISA、Master、AMEX、Dinersなど各種クレジットカード利用可能です。
※お支払いは請求書払い（月末締め、翌月末振込）も可能です。 - コロナ検査メールアドレス「coronakensa@odayaka-life.com」までご連絡ください。
折り返しメールまたはお電話でご連絡いたします。
- ■ 院内迅速検査
- 18,700円（税込） ： 陰性証明書込み
- ※人数に応じて出張による検体（唾液）の回収や郵送でのやり取りも可能です。
※VISA、Master、AMEX、Dinersなど各種クレジットカード利用可能です。
※お支払いは請求書払い（月末締め、翌月末振込）も可能です。 - コロナ検査メールアドレス「coronakensa@odayaka-life.com」までご連絡ください。
折り返しメールまたはお電話でご連絡いたします。
2022年1月よりPCR検査の価格改定をしました。
今後も価格が下がるように企業努力をいたしますので、これまで検査をお受けになった方には申し訳ございませんが、ご理解ご協力をお願いいたします。
当院指定の陰性証明書の場合、証明書発行料金は無料（日本語または英語）です。
※ 陰性証明書（英語・サンプル）はこちらをご確認ください。
- 東京23区内は20名以上は出張料金不要（20名以下は要相談）。別途出張料はかかりますが、遠方でも対応は可能な場合があります。一度ご相談ください。
- 検査費用は検査終了後、まとめて会社宛にご請求書をお送りいたします。
検査方法
- メールまたはお電話で日時、人数等ご相談（検査人数、時間帯によっては即日可能）
- お見積もり等をメールまたは電話で折り返し返信
- 受診者リストをメールで返信
- 唾液採取容器を御社へ郵送または当院へ取りに来院
- 検査当日に出張の場合は当院より回収、または当院へ持参
- 検査結果判明 お電話にてご担当者様へ結果報告
- 陰性証明書などと一緒に御社へ御請求書を発送
当院ではPCR検査で陽性者が判明した場合、法律に従って管轄保健所へ発生届の提出を行います。
また、令和3年4月16日より陽性者が検出された場合は変異株（N501Y)の判定検査も併せて実施し、保健所への報告を行なっております。
PCR検査依頼実績
- ・各社放送局
- ・官公庁関連施設
- ・東京都運営施設 など
- ※100名以上の唾液による集団検査も対応しております。
海外帰国者・入国者PCR検査
当院では海外からの帰国者、入国者（外国人含む）へのPCR検査を実施しております。
入国後3日目、10日目など入国後14日以内の方のPCR検査を実施いたします。
院内迅速検査（リアルタイムPCR法、NEAR法）、外部検査機関委託検査（リアルタイムPCR法）いずれも実施可能です。
NEAR法によるPCR検査の場合、15分〜30分程度で陰性証明書の発行が可能です。（混雑時は時間が前後する場合もあり）
当院は厚生労働省・入国者健康確認センター認定医療機関となっております。
ご安心して検査をお受けください。
https://www.hco.mhlw.go.jp
注）陽性者が発生した場合は、法令に従って所管保健所への発生届の届出を行います。検査後は保健所の指示に従うようにお願いします。
■ 入国者緩和措置による10日目のPCR検査陰性証明について
当院は海外渡航者、入国者検査に関する経済産業省・厚生労働省の認定医療施設となっております。
入国者緩和措置による10日目のPCR検査陰性証明は、以下のサイトと手順に従ってアプリによる報告をご自身で行っていただく決まりとなっております。
厚生労働省 入国者健康確認センター ： 緩和陰性証明の届出に関する詳細はこちら
海外へご出発の方へ
当院ではイギリス（英国）・ドイツなどの欧州、アメリカ（ハワイ州は除く）、台湾、タイ、シンガポールなどアジア各国の海外ご出発の方のPCR検査を実施しております。
注）中国ならびに米国ハワイ州（現在準備中）へ渡航の方は指定の医療機関をご受診ください。
アメリカ本土、並びにハワイへ渡航予定の方へ
「オミクロン株の影響でアメリカ並びにハワイへ渡航される場合、12月6日出発から「1日前のPCR検査による陰性証明書のみのが有効」と変更になりました。
これまでの出発72時間前の陰性証明書から出発1日前のPCR検査陰性証明書が必要となりました。（例：6日出発の場合、5日の陰性証明書が必要）
当院では翌朝には陰性証明書のお渡しが可能です。アメリカ本土へご出発の方はTeCOTから予約し、デジタル陰性証明書をご利用ください。
または院内迅速リアルタイムPCR検査をご利用になり、当日陰性証明書をお受け取りください。
当院はハワイ州推奨医療機関（旧ハワイ州指定医療機関）です。
当院でのPCR検査で入国可能となります。
（PCR検査料金）
- ■ 外部検査機関委託検査
16,500円(税込） - ■ 院内迅速検査
18,700円(税込） - ※検査料金には当院指定の英文陰性証明書料金が含まれております。（当院指定の証明書でも入国は可能）
※ハワイ州推奨の英文陰性証明書をご希望の方は別途１枚3,850円(税込）がかかります。
※ベトナム指定用紙の英文陰性証明書をご希望の方は別途１枚3,850円(税込）がかかります。
※ベトナムは指定用紙の記載が必須となります。ご自身で印刷してご持参ください。
海外へご出発されるかたよりご質問が多くなっています。以下に内容をまとめましたので、ご確認ください。
ハワイへご出発の方へ
英国へご出発の方へ
ドイツへご出発の方へ
米国へご出発の方へ
お問い合わせはこちらへ
coronakensa@odayaka-life.com (担当 石坂)
【抗体検査】新型コロナウイルススパイク抗体検査（中和抗体検査）
- ワクチンを接種したが、抗体がついているか心配？
- ワクチンを打つ前に抗体があるか心配？
- 以前に新型コロナウイルスに感染したが、抗体が上がっているのか気になる。
- 中国製やロシア製などの国内未承認ワクチンを接種したが、抗体はついているの？
そのような心配がある方に抗体検査を実施いたします。
イムノクロマト法による迅速検査も可能ですが、CLEIA法による外注検査を実施されることをお勧めします。
| 検査法 | SARS -CoV-2（新型コロナウイルス）IgG スパイク抗体検査（CLEIA法）中和抗体検査 |
|---|---|
| 検査料金 | 5,500円（税込） |
| 検査所要日数 | 2日〜4日 |
| 検査検体 | 血液検査 |
SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)スパイク(S)タンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)に対するIgG抗体を測定する定量検査となります。
現在行われている新型コロナウイルスワクチンは、ワクチン接種によりこのスパイクに結合するIgGを体内で生成して、感染を予防することを目的としています。
検査することにより、抗体価が基準以上あればワクチンの効果がある、またはワクチン接種と同等効果が得られていることがわかります。
ワクチン接種後2週間から1か月後以降の検査をお勧めします。
「0.8U/ml未満は陰性」、「0.8U/ml以上は陽性」と判定します。
ただし、感染を防ぐために抗体が十分量あるかどうかは、以下が目安となります。。
| 抗体価：〜0.8 | 新型コロナウイルスに対する抗体が存在していない |
|---|---|
| 抗体価：0.8〜300 | 抗体不十分（一般的に、新型コロナ感染後の抗体の量レベル） |
| 抗体価：300〜999 | 1回ワクチン接種後数週間経過レベル。通常、感染予防効果も徐々に期待できる抗体量 |
| 抗体価：1,000〜100,000 | 一般的に2回ワクチン接種後数週間経過レベル。中央値で2000程度です。感染予防・重症化予防などの効果が期待できる抗体量。感染後、2回接種している方は1万を超えるケースもある |
【抗体検査】院内迅速検査（イムノクロマト法）
少量の血液で、検査キットを使用して３０分程度で結果が出ます。IgM抗体とIgG抗体の２種類を測定可能です。IgM抗体は感染後比較的早期に陽性となります。IgG抗体はIgM抗体に続いて陽性となり、感染後しばらく経過してから陽性となります。
【抗体検査】外部委託検査（スイスのロシュ・ダイアグノスティックス社試薬による検査）
感度100％、特異度98％以上で、迅速検査より若干精度が高くなります。ただし、抗体が陽性か陰性かのみ測定可能で、IgM抗体とIgG抗体を区別して結果を出すことはできないため、感染初期には陰性となることもあります。外部の検査会社に依頼するので人数に応じて３日から５日程度結果が出るまでかかります。検査費用は院内検査よりお安くなっております。厚生労働省、東京都の抗体検査のモニタリング調査はこの方法で検査を実施しました。
※人数に応じては出張検査ならびに検査料金の割引対応をいたします。団体割引検査料金、出張対応に関しては以下までご相談ください
※外部委託検査の場合は、採血をしてクリニックへ持ち帰るだけのため、1日で500名程度まで出張検査可能です。
※抗体検査で陽性者が出た際、ご希望があれば別途お一人当たり27,700円（税込）で唾液による新型コロナウイルスPCR検査を実施いたします。
ご予約の際に合わせてお申し出ください。ただし、抗体が陽性で、PCRも陽性となる確率は極めて低いです。
お問い合わせはこちらへ
coronakensa@odayaka-life.com (担当 石坂)
- 東京23区内は20名以上は出張料金不要（20名以下は要相談）。別途出張料はかかりますが、遠方でも対応は可能な場合があります。一度ご相談ください。
- 2名様以上から人数に応じて割引料金を実施しております。料金は上記メールアドレスにお問い合わせください。おって見積もりをお送りいたします。
- 検査費用は検査終了後、まとめて会社宛にご請求書をお送りいたします。
なお、お急ぎの方はお電話でも承ります。
「新型コロナウイルス抗体検査の集団検査について」とお伝え下さい。
03-5633-8751（月、木、金、土、日）
03-6234-0511（火、水）
【江東区 南砂町 東陽町 PCR検査 抗体検査】